メインイメージ画像

インターネットサービスにはサーバー構築が必要です

目にされたことがあるかもしれませんが、求人サイトなどではしばしばインフラ関連のエンジニアについての求人が掲載をされています。これは実際には業務用システムやインターネットサービスのサーバーなどの設定管理を行います。

現在、動画共有サイトやSNSなど、多数のインターネットサービスが運営されています。そのようなサービスは一般的に複数のサーバーによって運営されています。

例を挙げると、動画サイトであればまずWebページそのものを表示するサーバー、データベースサーバー、動画ファイルなどを置いておくためのサーバーそしてバックアップ用のサーバーなどが必要となります。単一のサーバーで、すべてまかなうことも可能ですが、どうしても処理は遅くなってしまいますし、並列して処理する方が互いにバックアップにもなるので普通は複数サーバーで構成します。

もちろん、これは一例であり実際にはそのサービスにあわせてサーバーの役割分担や環境設定などを行う必要があります。近年はクラウドサービスなども拡大してきており、サーバー環境構築、整備などは必ずしも細かく行わなければならないとは言えません。

とはいえ、コストや機能面ではそれでも独自のサーバーを運営した方が良いことも多く、サーバー構築やインフラ整備はまだまだ需要がある作業です。

インフラ系の仕事の内容はサーバーの設定を行うことになります。OSのインストールから、その上で動作するアプリケーションの設定、そしてそれを実際に動かし、場合によって安定して運用と管理するところまでが仕事となります。上記のように一つのネットのサービスでもいろいろなサーバーが構築されており、それぞれに最適な設定が存在します。

それを判断して実際に設定を行い稼働させる、縁の下の力持ち的な仕事となります。実際にシステムの表に出る部分を作るわけではないので目立ちにくいですが、実際にはシステムの根幹を扱う重要な仕事です。求人も多く常時ある需要のある仕事です。サーバーの設定などはサービス内容に関係なく共通する部分も多いので、あまり世間のはやり廃りに影響を受けない安定した仕事でもあります。